【介護者虐待】 vol.53


●疫病よりも認知症を心配する異常さ

 相変わらず認知症パンデミックの恐怖を煽っているメディアが存
 在するようですね。
 それも、ホシュ・ウヨク系のメディアがやっています。
 ホシュ・ウヨクって、よっぽど認知症が好きなのですねぇ。
 でも、それって、疫病よりも認知症を心配していることになって
 しまうのではありませんか?
 やっぱり、異常ですよ、それって。

 だって、そうでしょう。
 前にも指摘したように、脳(が壊れていっていることを示すとこ
 ろ)の写真も示さないパンデミック騒ぎなのですからね。

 これ、もしかしたら、認知症を利用した反「自粛」宣伝ではない
 のか?
 確かに、自粛はイヤですよねぇ。
 でも、自粛をやめてもなんでもないという絶対の保証があるのか?
 悪い結果が出てしまった場合、誰がその責任を取ってくれるのか?

 まぁ、法的には、そんな責任は無いのですがね。
 でも、それをいいことに無責任な扇動をするのは、やはり許せま
 せんね。

 実際、彼らが絶賛した楽観論の大予言(たとえば、『昨年の12月
 で終息』予言)は、ことごとくハズレているのですから。
 彼らの言う『寒さだけが感染者数増大の原因』説も怪しい。
 あたたかい国や地方でも感染者が多くなっている事実と合いませ
 ん。
 その根拠となっているのは、日本で最初の感染者数増加が起きた
 のが北海道であったことだけです。
 その北海道には外国人観光客(特に中国人観光客)が、わんさか
 来ていました。
 一方、年末は忘年会やらクリスマスパーティーやらが増える季節。
 まぁ、例年と比べると格段に少なかったようですが、それでも完
 全ゼロではないでしょう。
 以上のことを考えると、寒さだけを原因とする説は超〜怪しいと
 言わざるを得ないのです。


●結局、家族を必要とする介護詐欺

 話が認知症からそれてしまいました。
 話を認知症に戻しましょう。

 認知症パンデミックが起きるとする原因の一つに、家族に会えな
 くなることが挙げられています。
 でもさー、家族を介護から解放するのが売りだったんじゃないの?
 それって、詐欺じゃん。

 介護利権屋たちは、事業の宣伝のために、家族のことを虐待の加
 害者や予備軍のように扱っていました。
 それが、今、家族が必要だぁ!などとほざき始めたのです。
 まったく、呆れた恥知らずぶりです。

 要するに、彼らが宣伝してきたような『介護術』なんてものは存
 在しなかったのです。
 まさに「ダマサレタ!」です。
 こりゃ〜、超常モノや陰謀説よりも酷い。


●似非心理学に基づくアベノ介護学は完全に崩壊した

 安倍は、日本で国際的な介護学会を開き、自らの介護福祉政策を
 自慢したそうです。
 ですが、アベノ介護学(?笑)は、実は、ありもしない介護術を
 「ある」とほざいた、中身空っぽの詐欺科学だったのです。
 安倍は、日本の恥を世界に晒したのです。

 考えてもみて下さい。
 認知症患者には高齢者が多いものです。
 対して、介護で働く人たちの多くは、まだ若い人たちです。
 つまり、人生経験が浅い。
 そんな人たちに高齢者の心を癒すことが出来ると思いますか?
 どう考えても無理がある話です。

 まぁ、技術的なことは出来るでしょうけれどね。
 でも、いわゆる「心」に関することは、そう簡単にはいかないは
 ずです。
 認知症患者が厄介なのは、心の問題があるからであるということ
 を忘れてもらっては困ります。(単に忘れっぽいというだけなら、
 そんなに苦労はしないのですよ。そういうこと、全然わかってな
 いですね。)

 そういえば、安倍は「心のケア」にも熱心な政治家です。
 でも、それは、安倍が人の心の難しさというものを知らないから
 できることなのではないか?
 実際、安倍はかなり無神経なところがありますからね。
 「家族による虐待」宣伝なんか、まさにそのいい例でしょう。

 要するに、安倍は「心」を知ったかぶりする人物なのです。
 だから、軽々しく「介護」だの「心のケア」だのに手を出したが
 るのです。
 自己批判精神ゼロ。
 やっぱり、自惚れ強いだけの、ただの『有力者の息子』です。

 気付かなければならないのは、安倍もサヨク世代であるというこ
 とです。
 サヨクは、マルクス崇拝者。
 だから、自称「唯物論者」。
 だから、精神軽視。
 だから、心の問題もナメてかかる傾向が強い。
 だとすれば、上で指摘した醜態も納得がいくというものでしょう。


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発行者:media
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