【介護者虐待】 vol.36


◎またまた、お詫び

 またもや発行が滞ってしまい、申し訳ありません。
 相変らず環境ファシズムとの闘いに時間が取られてしまい、なか
 なか時間を確保出来ません。
 というわけで、今回も、予定していたのとは別の、殴り書き的な
 差し替え記事です。
 どうか、最後まで読んでやって下さいませ。m(_ _)m


●なぜ人手不足になるのか?

 事業者に支払われる介護報酬が引き上げられるみたいですね。
 介護サービス事業の収支が悪化しているとの理由で。
 で、なぜ収支が悪化したのかというと、介護職の人手不足で多く
 の事業所が人件費を引き上げたためだそうです。
 つまり、介護職の人手不足が根本的な原因だというわけです。

 ならば、どうして、人手が不足するのでしょうか?
 そこが一番重要な問題ですよね。
 被介護者が増えたから?
 まぁ、それもあるでしょう。
 ですが、はたして、それだけが原因なのでしょうか?

 もしかしたら、介護職が辛く割に合わない職だから辞めていく人
 が少なくないからではないのか?
 もしそうなら、やはり介護者虐待があった…ということでしょう。

 ちなみに、介護報酬は、三年毎に見直されるそうですが、過去二
 回は、いずれも引き下げられたそうです。
 おいおい、それで、どうやって、介護サービスの質が維持できた
 のだぁ?
 人件費についても、怪しいですよね。
 はたして、職員に十分な報酬が支払われていたのか?

 とにかく、不透明な部分が多すぎる!
 それが、介護保険制度です。


●高齢者の味方…のふりをする破廉恥=厚生労働省&NHK

 このところ、厚生労働省が、盛んに、高齢者虐待のことを騒ぎ立
 ていてます。
 「調査」と称して。
 で、介護者攻撃。

 はぁ、エイズや肝炎などの薬害、社会保険庁の年金…等々、不祥
 事続きの自分たちは、どうなのだぁ?
 ひょっとして、矛先逸らしのために、高齢者虐待問題のことを騒
 ぎ立てているのではないか?
 疑ってみる価値はあるはずです。

 でも疑わないのが、NHKをはじめとするマスゴミ。(笑)
 厚生労働省の提灯持ちになってます。
 偽善の代名詞ですね。

 なぜ虐待が起こるのか?ということを、厚生労働省やNHKは調
 べてみたことが一度でもあるのか?
 まさに、国家ぐるみの“介護者いじめ”ですね。
 そう、政府こそが「悪の枢軸」なのです。

 「虐待、虐待!」と騒ぎ立てる厚生労働省は、虐待防止のために
 何をしてやってるの?
 本当は何もしてないんじゃないの?
 だから虐待が起きるんじゃないの?

 厚生労働省よ、弱者いじめなんかしてないで、ちゃんと仕事をし
 ろ!、この税金泥棒が!


●虐待は介護保険制度が役に立っていない証拠

 そもそも、介護保険制度がありながら、虐待…特に家族による虐
 待が起こるということ自体、おかしいのですよ。
 なぜなら、介護保険制度は、家族(特に女)を介護から解放する
 のが目的だったはずだからです。

 その昔、介護は女(主婦)の担当でした。
 つまり、男はやらなくて良かったのです。
 その女が介護をやらずに済むようにしようとしたのが、介護保険
 制度なのです。
 ですから、家族は(すなわち、男も女も)介護のことなど一切や
 らずに済むことになっていたはずなのです。
 となれば、高齢者虐待など、そうそう起きるわけがないでしょう。

 ところが、現実には起きている!
 これは、家族が、介護から、ちぃーっとも解放されていないとい
 う証拠です。
 一体、何のための制度なのか?

 そう、介護保険制度は、国民からカネを搾取してばかりで、実際
 には役に立っていないのですよ。
 ジャーナリズムたるマスコミは、本来なら、こうした実態を告発
 しなければならないはずです。
 ところが、呆れたことに、NHKなどは、厚生労働省に全面的に
 味方している。
 そして、悲惨な実状を訴えられる立場に無い介護者を悪者扱いし
 ているわけです。
 どこまでも恥知らずな連中です。
 なるほど、類は友を呼ぶわけです。


●介護保険制度が経済的虐待を招いている!

 ちなみに、虐待には、身体的虐待や精神的虐待のほかに、経済的
 虐待というのがあるそうです。
 でも、それは、家族が介護のために経済にも負担を負わされてい
 るから起きることではないか?
 介護保険制度は、カネ食い制度です。
 しかも、役に立たないから、それ以外にもカネがかかる。
 また、家族が仕事を辞めなければならなくなることさえある!
 これも経済的に負担になることのはずです。
 となれば、(カネのある)被介護者に経済的虐待をはたらくこと
 があるのは、無理も無いことではないか?

 そう、介護保険制度こそが、経済的虐待を招いているのです。


●新利権構築のためですかぁ?

 厚生労働省は、高齢者虐待のことを騒ぎ立てておきながら、その
 原因については、述べません。
 代わりに、厚生労働省とグルのNHKが、某NPOの声を紹介。
 で、その中に、「虐待した家族の側も介護のストレスで追い込ま
 れていたケースが多いとみられ、家族を孤立させないよう支援を
 強化するべきだ」というのがありました。

 これ、言っていることは、確かに、まともです。
 でも、気になるのが、「支援を強化すべきだ」という部分です。
 これを述べたNPOの方は、全く純粋な動機で言ったのだろうと
 思います。
 ですが、これを報じたNHKは、はたして純粋な動機で報じたと
 言いきれるでしょうか?

 NHKは厚生労働省とグルです。
 で、「支援を強化す」るとなると、厚生労働省のために新たに予
 算が必要になりますでしょう。
 つまり、利権が生まれるわけです。

 こうしてみると、NHKの報道の動機は、極めて疑わしくなって
 くるでしょう。
 NHKは、介護者虐待の大好きな反日極左メディアです。
 それを考えると、このような声を報じるのは、極めて不自然です。
 むしろ、厚生労働省の利権構築のためにNPOの声を利用した…
 とする方が自然です。

 つまり、たかり屋の厚生労働省と、それに荷担するNHK…とい
 う構図です。(NHKは、実質、国のお役所みたいなもの。)
 疑ってみる価値は十分にあると思います。


●看護婦が受ける暴力はスルー

 私の知人(といっても、歳はずっと上なのですが)の妻が入院し
 ている病院の入院患者に、看護婦(やヘルパー)さんに暴力をふ
 るう老女がいるそうです。
 この場合、虐待被害者は、看護婦(やヘルパー)さんの方でしょ
 う。

 な〜の〜に、厚生労働省やNHKは、こうした「虐待」について
 は、完全スルー(無視)なのです。
 これは、あまりに酷いダブル・スタンダードではないかぁ?

 ま、男性入院患者による看護婦さんへの暴力については、たまー
 に取り上げることがあるようですがね。
 でも、女性入院患者によるそれは、皆無です。

 文化マルキストが唱える偽善極まる人権主義…
 それを、厚生労働省が巧みに利用しているというわけです。


●高齢者を舐めきっている内閣府

 要するに、政府こそが、日本国民を「虐待」しているのですよね。
 社会的にも、精神的にも、経済的にも。
 それも、自称・公共放送=NHKを利用して。
 日本国民を、とことん舐めきってます。

 そういう例は、他にもありますよ。
 たとえば、内閣府による自殺者数増分析がそうです。

 それによると、高齢者の自殺者が過去最多になったのだそうです。
 で、その原因について、「悩みを相談することに抵抗感の強い人
 が多いのではないか」と分析していました。

 これは、高齢者を侮辱するものです。
 なぜなら、これは、結局、「今時の高齢者は、悩みを相談する勇
 気が無い」ということを言っているからです。

 この「相談する勇気が無い」という分析、どこかで聞き覚えがあ
 りませんか?
 そう、学校でのいじめを苦にした自殺が大きな社会問題になった
 時、当時の文部科学大臣が展開した屁理屈です。
 「相談する勇気をもって欲しい」などとほざきましたでしょう。
 これは、「相談する勇気が無いから自殺なんかするんだ」と、自
 殺者(いじめられっ子)を侮辱する屁理屈です。
 しかも、この時は、事情をよく知らない某・日本人メジャーリー
 ガーに、「相談もせず自殺するのも卑怯」などと言わせ、これを
 利用していました。
 この時と同じ分析を行っているわけですよ、政府は。
 ま、文部科学省(@安倍政権)と内閣府(@麻生政権)という違
 いはありますが、どちらも政府(@自民党)の機関であり、しか
 も全く同じ屁理屈を展開しているのです。
 まったく、呆れる限りです。

 高齢者の自殺者が増えたのは、高齢者の絶対数が増えたせいもあ
 りますが、それに加えて、「改革」のしわ寄せがあります。
 代々の政府が推し進めてきた「改革」が、高齢者の生活を破壊し
 ているのです。

 この事実を隠すために、内閣府は、破廉恥な分類トリックを用い
 ています。
 それは、自殺原因を『(1)うつ病などの「健康問題」、(2)
 「経済・生活問題」、(3)「家庭問題」…』と分けるというト
 リックです。(ちなみに、数字は多い順。)

 「健康問題」は、「経済・生活問題」や「家庭問題」と不可分の
 問題のはずです。
 「健康問題」だけが自殺の原因になるのなら、入院病棟は自殺者
 の大量生産工場になっているはずでしょう。
 「健康問題」が自殺の原因になるのは、経済や家庭の事情から十
 分な治療や介護が受けられなかったり、病気で生活に支障が出る
 からです。

 また、自殺者が「悩みを相談すること」が出来ないのなら、どう
 して自殺者が「うつ病」だったと分かるのか?
 死んでしまった人間の精神状態など診察出来るわけがないでしょ
 う。
 “騙し”であることは明白です。

 そもそも、なぜ「うつ病」になるのか?
 それは、「経済・生活問題」や「家庭問題」があるからではない
 のか?


●「うつ病」で騙す反日政府のふざけまくり

 一つ知っておいて欲しいことがあります。
 それは、自殺の理由を「うつ病」のせいにするのは、自殺の本当
 の原因を隠蔽するためのトリックである…ということです。
 何の原因も無しに「うつ病」になる人など、いません。

 要するに、日本国政府は、日本国民を“騙し”まくっているので
 す。
 特に、「改革」の弊害を隠蔽するために。

 メンタル・ヘルス・ケアなど、何の役にも立ちません。
 なぜなら、心の健康を害するものが解消されるわけではないから
 です。
 日本国政府が、これに力を入れるのは、心の健康を大いに害する
 「改革」を推し進めたいからです。
 そんなふざけた政府は、“国民の敵”でしょう。

 一番の反日勢力は、実は、日本国政府だったのです。


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発行者:media
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