【介護者虐待】 vol.34


◎またまた、お詫び

 すみません、今回も、予定していたのとは別の、殴り書き的な差
 し替え記事です。
 どうか読んでやって下さいませ。m(_ _)m


●医療をぶっ壊すIT利権政治

 先月、私が購読している新聞に、こんな見出しの記事が載ってい
 ました。

 《3600施設が廃院検討 医療費オンライン請求で》

 そう、国(政府)が進めている何でもかんでもIT化戦略が、地
 域医療をぶっ壊そうとしているのです。
 これは酷い話ですね。
 これでは、「ITのために死ね!」です。
 本来、ITとは世の中を良くするためのものではないか?
 なのに、この狂気は、何?

 要するに、今の政府には、IT利権を貪っている奴らが多いとい
 うことです。
 実際、森派は「いっと」(笑)利権で潤ってますからね。
 福田政権は、森派政権です。


●介護保険制度とIT利権

 森派といえば、介護保険制度にかかわったという安部前総理もそ
 うです。
 介護保険制度は、ITを必要とする制度です。

 これは、事務的なことだけではありません。
 以前説明しましたが、介護保険制度の特徴の一つに、医療と介護
 とマネージメントの分業があります。
 分業するとなると、高度な情報伝達手段が必要になるでしょう。
 となると絶対に必要になってくるのが、ITです。

 そう、全ては森派のIT利権のためだったのです。


●構造改革路線とIT利権

 そういえば、森派には「改革」を叫ぶ政治家が多いですね。
 小泉(元)総理なんか、その象徴です。
 なぜ、そんなに狂ったように「改革」を叫ぶのか?
 それは、IT利権のためです。

 機構であれ、法制度であれ、いわゆる「構造改革」には、コンピ
 ューター・システムの変更・追加が欠かせません。
 そうなれば、IT需要が必ず生まれるでしょう。
 IT利権屋政治家にとっては、これほど美味しい話はないはずで
 す。

 ついでに言うと、「改革」は、問題・欠陥が多いほど良い。
 なぜなら、何度も改善が必要となるからです。
 その度に、システム変更・追加というIT需要が生まれるでしょ
 う。
 半永久的に利権が守られる!
 長寿医療制度(後期高齢者医療制度)なんか、その典型です。

 そういえば、緊急地震速報も、ITあってのものですよね。
 竜巻予報システムとやらも、そう。
 警察の取り調べを記録するシステムも、そう。
 怪しげなものは、ぜ〜んぶ、そうです。

 実を言うと、環境ファシズムも、IT利権がらみなのですよ。
 地球シミュレータは、その象徴ですからね。(その宣伝のために
 作られたプロパガンダ番組が、NHK「気候大異変」です。)
 最近、乱用される(∴間違った解釈をしてしまう)雨雲レーダー
 もそうですね。
 また、間違った気象理論は、間違った予測不可能性を導き、それ
 がまた、積乱雲情報ネットワークというIT需要を生み出したり
 する。

 風力発電ネットワーク・システム、そう。
 風力発電のネットワークを作り、発電可能な風が吹いている(∴
 発電出来ている)所で得られた電気を、ネットワークを用いて、
 風が吹いていない(∴発電できないでいる)所に配分する…とい
 うシステムですね。
 一見、利口そうですが、でも、風力発電自体、自然から搾取する
 (∴自然に負担をかける)エネルギーなのですから、やるべきで
 はないのですよ。
 風は嫌われものですが、実は、地球環境を維持してくれている天
 然エアコンなのです。
 ですから、とても重要な自然現象なのであり、そこからエネルギ
 ーを搾取しつくすなど、とんでもないことなのです。
 自然を利用することが自然にやさしいというのなら、人間を奴隷
 として利用するのは「人間にやさしい」ことになるではありませ
 んか!
 真の自然保護とは、自然をいたわるということなのです。

 このように、森派の政治家たちが夢中になることは、その多くが
 IT利権がらみなのです。
 要するに、自分たちの利権『だけ』のための政治をやってきたわ
 けですよ。
 IT業界のカリスマ的存在だったホリエモンを選挙に担ぎ出そう
 としたのも、そのせいです。
 政治がおかしくなるわけです。

 呆れるのは、いかなるジャーナリズムも(つまり、右も左も)、
 このことを指摘出来ないでいることです。


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発行者:media
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