【介護者虐待】 vol.33


◎またまた、お詫び

 すみません、今回も、予定していたのとは別の、殴り書き的な差
 し替え記事です。
 どうか読んでやって下さいませ。m(_ _)m


●不足ということは…

 一週間ほど前、インドネシアから、介護福祉士と看護師の候補者
 が来日しました。
 でも、なぜ?
 彼らは、いずれ祖国に帰って仕事をする研修生とかではありませ
 ん。
 日本で働くために来た人たちなのです。
 だからこそ不思議なのです。
 どうして、介護福祉士や看護師に、外国人が必要なのか?と。
 その理由は、日本で介護福祉士や看護師が不足しているからです。

 ということは、今いる日本人の介護福祉士や看護師には、それだ
 け重い負担がかかっているということでしょう。
 となれば、人権屋さんたちの言う「虐待」が生じるのも、無理も
 ないことではないか?

 また、介護福祉士が不足しているということは、それだけ、介護
 サービスを受けられない要介護者がいるということでしょう。
 そして、その人たちは、家族に介護してもらっているということ
 でしょう。
 ということは、それだけ、家族に、介護による負担がかかってい
 るということでしょう。
 となれば、人権屋さんたちの言う「虐待」が生じるのも、無理も
 ないことではないか?

 「虐待、虐待!」と介護者を攻撃してきた人たちは、謝罪すべき
 でしょう。
 本当の悪は、介護保険制度にあるのですよ。
 金だけとって、国民にろくなサービスを提供できていない。
 これは、国家による詐欺です。
 民間業者だけに責任があるのではありません。
 介護保険制度に代わるまともな制度が是非とも必要です。

 要するに、介護保険制度のまずさをごまかすために、それによる
 弊害を、介護者(による虐待)のせいにしたのでしょう。
 つまり、小泉政権は、ろくでもない政権だったということです。
 「虐待、虐待!」喧伝は、小泉政権の時から始まったのですから。
 なんてことはない、ただの弱い者いじめ。
 そして、これに同調した一部マスコミは、その犬にすぎなかった
 ということです。
 何が「権力の監視」なのか?


●福祉をも破壊する環狂

 12日の北海道新聞の一面に、面白い記事が載っていました。
 《社福法人への土地無償貸与 札幌市打ち切り 道も検討》という
 見出しの記事です。
 これ、完全に福祉切り捨てでしょう。

 札幌市も(北海)道も、環(境)狂(い)には、惜しげもなく、
 税金を注ぎ込んでいる自治体です。
 なのに、福祉は平気で切り捨てる、この神経。

 やはり、環狂は、福祉の敵でもあるのです。
 所詮は、偽善の世界。

 レジ袋削減なんて、その典型ですね。
 レジ袋は、石油製品の中の“余り物”で作られるというのに…。
 レジ袋を削減しても、有料ゴミ袋やマイバッグの消費が増えるだ
 けです。
 これでは、資源節約にすらならない。(もちろん、CO2削減に
 にもならない。)
 レジ袋が本当に原油消費量を増やしているのなら、“余り物”以
 外の石油製品であるガソリンや灯油や軽油や重油は、余って、値
 崩れしているはずです。
 でも、実際は、逆でしょう。
 要するに、[小泉+小池]DNA政府(笑)は、国民を騙してきた
 のです。
 弱い者いじめが大好き。
 レジ袋は、低所得者にはありがたいものであり、それ故、そのサ
 ービスは福祉的社会貢献事業だったわけです。
 それを「ぶっ壊」してくれたわけですね、[小泉+小池]DNA政
 府は。
 本当に「ぶっ壊」されるべきは、弱い者をいじめる「国民の敵」
 政治家どもの利権の方でしょう。


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発行者:media
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