【介護者虐待】 vol.30
◎またまた、お詫び
またまた発行が滞ってしまい、申し訳ありません。
環境(前回、「根郷」と誤記してしまいました。すみません。)
ファシズムとの闘いが続き、相変らず時間がありません。
このため、今回も、予定していたのとは別の、殴り書き的な差し
替え記事です。
どうか御容赦願います。m(_ _)m
●これこそ高齢者「虐待」!
75歳を非国民扱いする後期高齢者医療制度…
極めて評判悪いですね。
ま、あれでは当たり前ですが…。
負担が増す人がいる。
ならば、これこそ、高齢者「虐待」ではないか?
虐待の中には、「金を巻き上げる」というのもあったはず。
ならば、後期高齢者医療制度は、文句なしに「虐待」でしょう。
ところが、NHKをはじめ、今まで「虐待、虐待!」と騒ぎ立て
てきた人たちは、この制度のことを「虐待」とは言いません。
な〜ぜ〜だ〜?
やっぱり、おかしい人たちです。
●政治家のエゴでしかない
それにしても、なぜ75歳以上なのでしょうね?
全ての人に負担を求めるのなら、75歳未満の人からも天引きすべ
きではないか?
これ、「ピュア・イチロー」(笑。小泉(元)総理のこと)のエ
ゴがむき出しになってやいませんか?
確か、自民党から高齢者を追い出しましたよね、小泉は。
そのくせ、定年を延長させたり。
自分たちの世代ばかりに都合のいい「改革」やってました。
確か、この制度、小泉が強硬採決したのではありませんか?
政治家は、いいですよねー。
年金、何種類ももらえますから。
その年金毎から天引きされるわけではないでしょう、どーせ。
やはり、政治家に都合のいいように出来ています。
政治家『だけ』のための「改革」!
そういえば、政治家の中には、国民年金の保険料を納めていなか
った連中が大勢いたのではありませんでしたか?
小泉は、うまくごまかしましたけど…。
そんなのが大臣になれる。
そして、政治家に都合のいいような制度を作ってしまう。
「人間のクズ」とは、こういう連中のことを言うのでしょう。
小泉がやったのは、「エコ」ではありません。
「エゴ」です。
●小泉シンドローム
国を良くするためには、民の負担を重くせざるを得ないものです。
ですが、民の負担を重くすることだからといって、それが国を良
くすることだとは限りません。
小泉(改革)ファンたちは、その点を大きく勘違いしています。
小泉改革は、間違い無く、民の負担を重くしました。
ところが、国を良くするものは、一つも無かったのです。
となれば、そんな「クズ改革」は全否定されるべきでしょう。
道路の問題だって、結局は、古賀誠のような道路族との裏取引に
利用しただけです。
困ったことに、福田総理のあまりの指導力のなさから、「小泉再
登板しかない!」などと言っている人たちがいます。
ですが、国を「ぶっ壊す」だけの指導力の持ち主など、危険人物
でしかありません。
確かに、「誰が良いか?」というアンケートで、名前があがって
いる人物の中では、小泉の人気は一番高いです。
ですが、「適当な人物がいない」よりも低いということをお忘れ
なく。
それに、小泉が選挙でまともに勝てたのは、最後の衆院選だけで
す。
あれが「まぐれ」だったのですよ。
それに、彼の政策に対する支持率は、常に低かった。
そう、政策は全く支持されていなかったのです。
人気だけの男。
そんなのに「再登板」だなんて、気が狂ってるとしか言いようが
ありません。
●見返りを期待しない愛国心などあり得ない
国が良くなるためには、負担が重くなるのは仕方の無いことです。
ですが、それが支持されるのは、負担に見合うだけの見返りがあ
る時だけです。
つまり、国が良くなることで、自分たち(民)の生活が良くなる
場合だけなのです。
小泉改革は、民の負担を重くしましたが、国を良くしてはいませ
ん。
それ故、当然のことながら、民の生活を良くするものには全くな
っていないのです。
となれば、そんな改革など、支持されなくて当然でしょう。
戦時中、日本国民は、お国のために命まで捧げて頑張りました。
ところが、戦後はご欄の通り。
なぜ、日本人は、こうも変わってしまったのか?
一つには、戦後の教育や報道などによる洗脳があるでしょう。
しかし、何よりも大きな理由は、「お国のためにつくしても、自
分たちのためにはならない」と、多くの国民が考えるようになっ
てしまったからでしょう。
逆に言うと、戦時中の日本国民が、あそこまで犠牲的精神を発揮
して、お国のために頑張ったのは、「お国のためにつくせば、自
分たちの生活が守られる」と信じていたからです。
それを国が裏切ったから、戦後は冷めてしまったのですよ。
なぜ、中国の若者は愛国心ヒステリをおこすのか?
それは、そうすることで見返りがあるからです。
見返りを期待しない愛国心など、あり得ません。
それが現実というもの。
というか、生きていくためのことを考えれば、当たり前のことで
すよね。
つくしても何の見返りもないものにつくす“お人好し”など、そ
んなにいるはずがないでしょう。
小泉(改革)ファンは、目を覚ますべきです。
●やはり思想にすぎなかった「ケア」
小泉時代に流行り出した怪しげな言葉が、「ケア」ですね。
「正しいケア」だの、「心のケア」だの…。
どこか胡散臭い…。
あまりに攻撃的。
罪も無い人を加害者扱いする…。
そりゃ〜そうでしょう。
なぜなら、「ケア」は、赤い思想なのですから。
こんなタイトルの本が出版されています。
『ケア その思想と実践』。
それも、かの有名な「岩波書店」から。
そう、「思想」だったのですよ。
だから独善的で非現実的で攻撃的なのです。
ちなみに、このシリーズ、全6巻だそうです。
で、編集委員の中には、なんと、あの上野千鶴子の名が…。
この人、自分で「ケア」したことなんてあるの?
そんな奴が、「実践」も何もねーだろーが!
「ケア」なんて、この程度のものです。
日本語で言えないようないかがわしいものだからこそ、カタカナ
語で言うわけですよ。
ま、小泉時代にはピッタリの命名ですけど…。
●効果さっぱりだったNHK・ETVワイド
2月に、NHKが絶対の自信をもって放送した認知症モノの3時
間番組!(19〜22時、ETVワイド)
ところが、その後も、介護を苦にした無理心中や犯罪が…。
そりゃ〜そうでしょう。
知識や情報だけではどうにもならないのが介護というものなので
すから。
そういうことが、いつまで経っても理解出来ないのが、セレブな
NHKの連中なのです。
まったく、つける薬が無いですね。
あまりに幼稚、傲慢、無神経。
驚異の鈍感力です。(笑)
──────────────────────────────
発行者:media
──────────────────────────────
戻る