【介護者虐待】 vol.22


●「理解」は意味のあいまいな言葉

 前回、「理解」という言葉を振り回すのは、文マルの証拠だ…と
 いうことを告発しました。
 痴呆症患者を革命の道具に利用する、恥知らずな人権ファシスト
 たちです。

 それはともかく、ここで是非とも知っていただきたいことがあり
 ます。
 それは、真の専門家は「理解」などという言葉は(あまり)使わ
 ない…ということです。
 なぜかというと、専門家は、あいまいな表現を嫌うからです。

 「理解」という言葉には、いろんな意味がありますよね。
 たとえば、数学を理解するのと、芸術を理解するのとでは、意味
 が違うでしょう。

 で、いろんな意味があると、自分が意図した意味と、相手が受け
 取った意味とが、違ってしまうおそれがある。
 言っていることが、あいまいになってしまうでしょう。
 これでは、言わんとしたことが正確に通じないおそれがある。
 誤解されるおそれがある!
 そうなれば、まともな議論もできない。
 ですから、「理解」のような、意味の広い言葉は(あまり)使わ
 ないのです。

 「理解」などという言葉を振り回すのは、「似非」か「素人」で
 す。
 このことからも、文マルたちが、認知症や介護に関しても「似非」
 であることがわかるでしょう。
 彼らは、本当は、痴呆症患者のことなど、これっぽっちも思って
 はいないのです。
 何しろ、道具にすぎないのですから。
 「ふり」をしているだけです。


●他人だから耐えられることもある

 さて、痴呆症患者たちの相手をする上で、是非とも知って欲しい
 ことがあります。
 それは、「他人だから耐えられることもある」ということです。

 痴呆症患者のいうことは、支離滅裂です。
 それだけなら、まだ良い。
 時には、デタラメを言う。
 本人は、そんな気は無い場合がほとんどなのですが、何しろ、記
 憶が不正確なので、そうなってしまう。
 で、家族は、そんな話を聞かされるのが、辛い。

 否、辛いだけで実害の無い話(支離滅裂なだけの話)なら、まだ
 良い。
 トラブルのもとになりかねない話の場合は、ギョッとさせられる。
 これは、大変、心労のもとになるものです。

 そこへいくと、他人は、そういう話が平気な場合が多いのです。
 なぜなら、患者の話は、「人ごと」にすぎないからです。
 だから、デタラメでも平気なわけです。

 それに、他人は、患者のことを(よく)知らない。
 そのために、デタラメな話をされても、デタラメだとわからない
 場合もあるわけです。
 だから、辛くもなく、故に耐えることができる。

 このように、他人だから耐えられる…ということもあるのです。
 家族と他人との立場の違いというものを知って欲しいですね。

 そういう違いがあるということが、文マルたちには、それこそ、
 「理解」できないのです。
 ま、無理もありません。
 彼らは、家族というものを卑しめ、破壊してきた人たちなのです
 から。
 わからなくて当然です。


●我が同志ですかぁ?

 痴呆症患者の言うことは、支離滅裂な場合が多いものです。
 故に、矛盾も多い。
 論理が矛盾していることもあれば、事実と矛盾している場合もあ
 る。
 これは、決して責められることではありません。
 痴呆になれば、誰だって、そうなるのですから。

 それはともかく、非常に気になるのは、人権ファシストたる文マ
 ルたちが、矛盾をありがたがる人たちである…ということです。

 あの〜、もしかして、患者のこと、「同志」と思ってるんじゃな
 いっすか?

 だから、「(家族に)虐待されている」と思うのでしょう。
 何しろ、被害妄想(被害者感情)の非常に強い人たちですからね。
 でも、患者にとっては、いい迷惑ですよ、そんなの。

 ま、確かに、文マルたちは、痴呆症みたいなところがあるのです
 よね。
 都合の悪いことは、簡単に忘れる。
 自分が、つい先ほど述べたことさえ、忘れる。
 また、証拠や引用(どちらも記憶が関与すること)が全く不正確。
 記憶が混同することもある。
 自分の意思で認知症になれてしまう不思議な能力をもった人たち
 なのであります。


◎お願い

 スパムのフィルターリングのために、今までは、件名に CH と記
 入するようお願いしてまいりましたが、今後は kaigo でお願い
 します。
 というのは、英語のスパムが増えてきたからです。
 従来の CH では、通ってしまう場合があるのです。
 というわけで、御理解と御協力を、よろしくお願い申し上げます。


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発行者:media
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