【介護者虐待】(旧:ブライデン夫妻ブームを斬る) 号外


●お詫びとタイトル変更のお知らせ

 8月中に発行再開するようなことを言っておきながら、それがで
 きず、申し訳ありません。
 労働者の負担を増し、日本経済を危機に陥れるサマータイム制度
 導入に反対するメルマガの発行に夢中になりすぎて、既刊のメル
 マガの発行がおろそかになっていまいました。
 やはり、政治(運動)に手を出すと、本業のことができなくなっ
 て駄目ですね。(^^;)
 全共闘世代の人たちが政治にのめり込んでいった気持ち、よ〜く
 わかりました。(^_^;;)

 さて、号外の今回は、タイトル変更のお知らせです。 
 今までの「ブライデン夫妻ブームを斬る」から「介護者虐待」に
 変更いたしました。
 こちらの方がより一般的で、メルマガの趣旨がわかりやすいと思
 えたからです。

 患者という弱者に対する同情ばかり煽って、介護者という弱者の
 ことは蔑ろにするエセ福祉論を斬るのが、このメルマガの目指す
 ところのものです。

 確かに、患者が介護者から虐待を受けることがあるのは、事実で
 す。
 ですが、患者に虐待を加えたくて介護の仕事に就く人なんている
 でしょうか?
 あるいは、痴呆の親に虐待を加えたくて虐待を加える人間がいる
 でしょうか?
 私は、そこを問いたいのです。
 虐待をはたらくのは、何か深刻な事情があるからでしょう。
 それも明らかにせず(むろん解決もせず)、介護者のことを責め
 立てるのは、それこそ、ただの虐待ではありませんか?
 自分がその立場にないから責めることができるのでしょう。

 実際、痴呆症患者に対する同情ばかりを煽る人たちは、そういう
 人たちです。
 ただの批評家なんですね。
 介護の現場で額に汗して働いている人たちではないわけです。
 まさに偽善者!

 しかも、そういう連中が、マスコミで福祉関係者として紹介され
 たり、地方自治体に寄生して税金を食うようなことをしているの
 です。
 弱者を救うふりをして。

 さらに、偏向マスコミの中には、痴呆患者を政治的に利用しよう
 とするものまで存在します。
 これまた、弱者を救うふりをして。

 介護者が虐待を加えるのは、介護者が苦悩の極限状態にあるから
 です。
 私は、それを訴えたいのです。
 それが解消されれば、つまり、介護者が苦悩から救われれば、虐
 待なんて、そうそう起こるものではありません。
 なぜ、そういう方向に行かないのか?
 そこに許し難い欺瞞があるわけです。

 ということで、これからも(細々とではありますが)発行を続け
 ていこうと思います。
 よろしくお願い申し上げます。


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発行者:media
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