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『科学』という思想信条 特別号
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≪お詫び≫
未だに最新号を配信できず、申し訳ありません。
環境ファシズムとの闘いに時間がとられ、原稿作成のための時間がなかなか
確保できません。
というわけで、今回も、殴り書き的な差し替え記事です。
おそらく洞爺湖サミットが終るまでは、こんな調子だと思います。
すみません。
読者の皆様方には御迷惑をかけっぱなしですが、御理解のほどをよろしくお
願い申し上げます。
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<熱血天才「赤」デミー(笑)>
地球温暖化の恐怖と自虐を煽り続けるNHKが、6日のゴールデンタイムに、
「熱血天才アカデミー」なる番組を放送していました。
残念ながら見ることも録ることも出来なかったのですが、新聞のTV欄の記
述を見るだけで楽しい気分にさせてくれる番組です。
というのも、テーマが「ダーウィン進化論」だからです。
NHKの進化論狂ぶりは、相変らずですね。
しかし、それ以上に笑えるのは、このように進化論を宣伝しておきながら、
別のところでは地球温暖化による生物絶滅の恐怖と自虐を煽り続けているこ
とです。
これって、完全に矛盾した態度でしょう。
進化論が事実なら、絶滅などあり得ないはず。
だって、進化論によれば、生物は環境に適応できるように進化するはずでし
ょうに。
たかが温暖化ぐらいで絶滅してしまうということは、進化論が間違っている
ということでしょう。
環境の変化が速過ぎる?
だったら、どの程度の変化速度なら追いつけるというの?
例によって例のごとく、都合の悪い質問は全く聞こえない不思議な耳。
進化論と温暖化絶滅説とは、互いに矛盾する学説です。
そういうものを両方、平気で宣伝するところが、NHKのスゴイところです。
矛盾をもっぱら発展の原動力とする思想団体。
ま、無理もありません。
進化論も地球温暖化説も、赤い自称科学なのですから。
まさに、「赤」デミーなわけです。(笑)
せめて、「地球温暖化が進んでも、生物は環境に適応できるように進化する
のだから、そんなに心配は要らない」とか言うのなら、まだ良いのですけど
ね。
そうでないから、“よしもと”も霞む“お笑い”の世界になってしまうわけ
です。
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<逆に増えちゃった寒冷地の生物>
温暖化が進むと生物が絶滅する…という説は、極めて胡散臭い説です。
寒冷地に棲息する生物の場合、むしろ、その逆(繁殖する)の場合が多いも
のです。
実際、ロシアに棲息し、冬には日本にやってくる、ある渡り鳥などは、ロシ
アが温暖化した年には数が増えたそうです。
これは、温暖化により餌が増えたためです。
温暖化すると、繁殖(繁栄)する…
これは別に驚くべきことではありません。
厳しい生活環境である寒冷地に棲息する生き物の場合、温暖化は、むしろ、
プラスに働く場合が多いのです。
こうした生き物は、(温暖化していない状態では)やっとのことで生きてい
る…という場合が多いのです。
こうした劣悪な生活環境で暮らす生き物は、個体数を増やせなかったり、体
が大きくなれなかったりする。
それが、温暖化すると、生活環境が改善されるため、個体数が増えたり、大
型化したりするのです。
それは決して異常などではない。
ごく当たり前のことなのです。
これに対して、高温の場所で棲息している生き物は、減る可能性があります
ね。
ただ、地球温暖化説によれば、温暖化は高緯度ほど程度が大きく、低緯度で
は程度が小さいそうですから、それほど心配は要らないでしょう。
むしろ懸念されるのは、乾燥です。
ですが、生き物には、たとえば、移動という生き延びる手段がある!
そういえば、地球温暖化説では、乾燥(干ばつ)の被害のことが叫ばれてい
ますが、それは寒冷化でも起こることです。
否、気候不変でも起き(てい)ることですね。
その被害地が、砂漠です。
そういう被害地のことは見えない不思議な目。
そんな人たちだから、バカ騒ぎするのです。
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<新発見こそ不思議なこと>
話は大きく変わって、進化論(のアラ探し)の話。
まずは、ガラパゴス諸島の混血イグアナのことを思い出して下さい。
NHKは、混血イグアナをネタに、進化論を説きましたよね。
この混血イグアナの新発見こそ、進化論の正しさを証明するものだ…と。
ですが、千歩譲って、混血を進化であると認めたとしても、これはおかしな
ことです。
何がおかしいのかというと、混血イグアナが新発見されたことが…です。
混血イグアナを発生させたのは、エルニーニョという自然現象です。
これで、海イグアナが生きて行けなくなり、陸イグアナと混血したのですよ
ね。
ならば、新発見されるのは、おかしい。
なぜなら、エルニーニョなど、別に珍しい現象ではないからです。
過去に何度も起きている現象です。
だから、「エルニーニョ」という言葉が存在するわけです。
それぐらい何度も起きているのなら、混血イグアナは、何度も発生していた
はず。
何度も発生していたのなら、もっと昔から存在していたはず。
そして、もしそうなら、新発見などということにはならなかったはず。
昔は存在していなかったから、新発見されたのでしょう?
昔から存在していたのなら、とっくの昔に発見されていたはず。
故に、新発見にはならなかったはず。
なのに新発見されたというのは、おかしいでしょう。
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<環境に適応できない進化?>
では、なぜ混血イグアナは新発見されたのか?
それは、過去にも発生したが、すぐに消滅してしまったからではないか?
もし、そうなら、混血イグアナは、環境に適応できていない生き物…という
ことでしょう。
そんな生き物が、進化した生き物だと言えますか?
環境に適応できなかったということは、それは、もはや、進化論の正しさを
証明するものとは言えないはずです。
つまり、混血イグアナは、進化が起きることを証明した証拠ではなかったこ
とになるのです。
混血は、やはり、進化ではないのです。
絶滅の危機にある種が、種の保存のために行うことなのです。
NHKにダマサレタ!
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<機能が無くなれば効果無し>
進化論を証明する直接的な証拠とは、この程度のものなのです。
その他あるものといえば、菌やウィルスなどに見られる「耐性」ぐらい。
ですが、これもた、進化論を証明するものではないのです。
「耐性」を生み出してしまうものの一つに、抗生物質があります。
抗生物質は、よく「バイ菌殺し」と言われます。
ですが、「バイ菌」(大抵はウィルス)を破壊するわけではありません。
「バイ菌」の機能の一部を阻害することで、死に到らしめるのです。
つまり、ターゲットに対し、積極的に作用を及ぼす(攻撃する)ものではな
いのです。
たとえるならば(…といっても、あまり良いたとえとは言えないのかもしれ
ませんが)、排水口に詰まった髪の毛などが、排水の流れを阻害し、排水口
の機能を失わせてしまう…といったような、消極的なものなわけです。
そもそも、特定の「もの」だけを破壊するなど、まず不可能です。
イラクでの武装勢力掃討作戦で、核兵器が使えないのは、なぜか?
それは、アジト以外のものまで破壊してしまう(∴一般市民まで無差別に皆
殺しにしてしまう)からです。
特定の「もの」だけを破壊することなど、知能をもったものでないと不可能
なのですよ。
抗生物質や農薬などの場合も同じです。
特定の生き物(あるいは、それに類するもの)をやっつけるためには、その
機能を停止させるような方法しかないのです。
なぜなら、機能ぐらいしか、ターゲットと非ターゲットの違い(区別)はな
いからです。
つまり、ターゲット特有の機能を阻害するようなものが、抗生物質や農薬と
なり得るわけです。
ということは、ターゲットが、その機能を失えば、効き目が無くなる…とい
うことでしょう。
何か(この場合は「機能」)を失うというのは、退化です。
というわけで、「耐性」は、実は、進化などではなく、退化によるものだっ
た…ということになるわけです。
つまり、「耐性」は、進化論の正しさを証明するものではないのです。
進化論の正しさを証明する直接的証拠など、一つもないのです。
あるのは、せいぜい、解釈しだいで何とでも言える、全く間接的な情況証拠
だけなのです。
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<共生説のいかがわしさ>
進化のメカニズムを説明するものに、共生説というのがありますね。
たとえば、Aという生き物がaという機能を得たのは、aという機能を有し
たαという生き物と共生したせいだ…とする説です。
しかし、この説は、極めて疑わしいものです。
なぜなら、それが実現するためには、αがAに吸収・合併(笑)されなけれ
ばならないからです。
しかし、ある生き物が別の生き物に吸収・合併されるなどという現象が起こ
るは、SFオカルトの世界でだけで、現実世界では確認されていません。
ということは、SFオカルトの域を出ない説と言わざるを得ないでしょう。
そもそも、生き物には、異質なものを排除しようとする機能があるのですか
ら、吸収・合併など無理な話です。
それに、共生というのは、相互依存関係によって成り立つものです。
となれば、吸収・合併など、する必要はなく、故に、起こらないでしょう。
たとえ精神のパワー(進化論には欠かせない意思のパワー)を認めたとして
も…。
人間の性格や思想・価値観などの場合、「朱に交われば赤くなる」というこ
とはあります。
一緒にいると似てくる…というやつですね。
ですが、生体の機能(特徴)までは、似てきません。
白人と付き合っても、瞳は青くはならないでしょう。
金髪は染めているのですよ。(笑)
もし一緒にいるだけで生体が相手に似てくるのなら、いずれ競合関係になる
でしょう。
似てくると、競争するようになりますから。
そうなれば、どちらかが淘汰されてしまうはず。
淘汰されたはずのものが、どうして現代に存在するのか?
共生説は極めていかがわしい説なのです。
進化を説明できるまともなメカニズムなど、一つも無いのです。
結局、あるのは、弁証法的唯物論に対する狂信だけ。
つまり、生体の環境に対する不適応=矛盾が、生体の発展の原動力になる…
という信仰だけなのです。
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<寒気の低緯度乱入が『疑似』温暖化をもたらす>
さて、ここからは、地球温暖化(温室効果)説批判です。
相変らず、地球温暖化説(温室効果説)に騙されている人が多いですね。
ま、あれだけ煽られ、洗脳されれば、仕方ないですが…。
でも、騙され乗せられると、いずれ大怪我しますよ。
ですから、「知らなくていい」ではすまされないのです。
自然現象による温度上昇(温度変動)を知らない人が多いのは、困ったもの
ですね。
中世の時代は今よりも温暖だったのに…。
ま、そんな調子ですから、まして、寒気が『疑似』温暖化をもたらすことな
ど、全く知らなくて当然でしょう。
寒気が塊状またはツララ状になって低緯度に乱入すると、低緯度の暖気が高
緯度に押し出され、その影響で、高緯度(中緯度)の温度が上がるのです。
イソップ物語の一つ「カラスと(水)瓶」では、賢いカラスが、小石を入れ
て、水面を上昇させ、水を飲みますよね。
小石が寒気、水が暖気だと思えばいいです。
あるいは、鉋(かんな)の方がわかりやすいでしょうか。
鉋をかけると、削り屑がビュ〜っと出ますでしょう。
鉋の刃が寒気、鉋屑(削り屑)が暖気と思えばいいです。
実際、移動性の寒気は、低緯度の暖気を高緯度へ削り出す鉋のようなものな
のですから。
実は、今月、そういう現象が極めてわかりやすい形で起きたのですよ。
まずは、月初めの異常高温。
北海道のオホーツク海側で、気温が30度を越え、日本で一番高温となりまし
た。
これは、日本の(はるか)西の方で、寒気の低緯度乱入が起きたため、暖気
が高緯度へ押し出され、それにより生じた温風によりフェーン現象が起きた
ためです。
さて、この寒気、実は、西の方で、大災害をもたらしもしたのです。
それが、ミャンマー・サイクロンです。
寒気が低緯度へ乱入すると、非常に大きな温度差が生じてしまう。
すると、強力な熱帯低気圧、すなわち、サイクロンが発生・発達してしまう
のです。
しかも、寒気は、サイクロンの北上を妨げました。
このため、コースが東へそれてしまった。
その結果、よく話題にされるバングラデシュではなく、ミャンマーが襲われ
た。
さて、この寒気、偏西風により東へ移動し、やがて日本にまでやってきた。
そして、低温をもたらした。
9〜11日頃、気温がぐっと下がったの、覚えてます?
北見では、この寒気のせいで、ビートが凍って駄目になってしまったそうで
す。
そう、月初めの異常高温と、ミャンマー・サイクロン、そして、その後の低
温は、全て同一の寒気の仕業だったのですよ。
温室効果のせいではなかったのです。
このように、よく地球温暖化(温室効果)のせいにされる高温や嵐は、実は、
寒気の低緯度乱入が原因なのです。
昨年夏の猛暑や今年の春の暖かさの原因となっているラニーニャも、そうで
す。
寒気が低緯度に乱入することで、大きな温度が生じ、貿易風が強まる(ラニ
ーニャになる)のです。
こうした知識(や情報)を知らない人が多すぎる。
だから、みんな、地球温暖化説などというニセ科学に騙される。
仕方ありません。
なぜなら、教育や報道が、それらを教えてくれないからです。
教育や報道は、文化マルキストの巣窟。
そして、文化マルキストは、地球温暖化説の狂信者。
ですが、一番悪いのは、国すなわち政府です。
事実を隠蔽・歪曲しているからです。
国民を騙している!
こんな政府こそ、「ぶっ壊」されるべきでしょう。
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<敵前逃亡した小泉、石油需要で潤いたい福田>
政治家も官僚も、嘘吐きの「亡国の徒」ばかり。
特に許せないのが、小泉純一郎(元総理)です。
彼は、京都議定書が如何に日本に不利・不公平なものであり、不義・不条理
・不合理に満ちており、なおかつ、達成不可能なものであるかということを
隠蔽しました。
また、地球温暖化説が如何に根拠薄弱な眉唾科学であるかという事実も隠蔽
しました。
その一方で、環境ブームを煽った。
こうして、彼は、国民を見事に騙し、京都議定書批准を通してしまったので
す。
そして、その後は、「日本が約束した」などとほざく始末。
しかも、京都議定書の対象期間がいよいよ迫ってくると、責任者(総理)の
地位を放り出してしまいました。
後進に譲るなどという、全く偽善的なやり方で…。
そう、得意の「丸投げ」です。
自分で招いておいて、敵前逃亡しやがった(笑)のです。
まったく、何たる無責任!
選挙で大勝したのに、今になって思えば、全く不自然な退き方でした。
再登板を拒むのは当然でしょう。
無責任は環境族議員に共通する特徴です。
福田康夫(現総理)もそう。
2050年までに60〜80%削減!などというトンデモない約束をサミットの場で
しようとしています。
ま、そんな未来なら、自分は責任とらなくていいですからね。
おまけに、彼は石油業界出身者とくる。(大手元売り会社の社長だった。)
一見、矛盾するように思えるかもしれませんが、騙されてはいけません。
地球温暖化対策には、沢山の石油が必要なのです。
ですから、石油が売れる、石油会社は儲かる…って寸法です。
「道路」の場合と同じですよ。
道路工事も石油を沢山必要としますからね。
エコはエゴの代名詞なのです。
2050年までに60〜80%削減なんて、まず無理です。
核融合実用化幻想に騙されてはいけません。
核融合は、いつ実用化できるか全くわからないのです。
炉がなかなか作れない!
金属やセラミックスの類では、ぜ〜んぜん役不足。
使えそうなのは、せいぜい、プラズマぐらい。
ところが、このプラズマって奴が、メチャ扱いにくい。
乱れを自己増幅するような特徴があるのです。
ですから、ちょっとでも乱れが生じると、手におえなくなる。
つまり、非常に不安定で、制御が難しいのです。
そんなものですから、炉を作るのが非常に難しいのですよ。
ま、研究努力はすべきですが、いつまでに出来るなどと約束出来るものでは
到底ありません。
政治家どもに言いたい。
そんなに約束したいのなら、自分の任期内の約束をせよ!
「自分の任期内に、これだけ削減します」と公約せよ!
でも、そんな公約をする政治家は、一人もいません。
日本はもちろん、欧州にすら、です。
環狂は無責任の代名詞なのです。
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<「常任理事国入りのために死ね!」ってか>
それにしても、なぜ、政府は、こうも亡国的なことばかりしたがるのでしょ
うか?
一つには政治家や官僚の利権があるわけですが、もう一つの大きな原因とな
っているのが、常任理事国入り狙いです。
そのために、欧州や国連の御機嫌をとっておきたいわけです。
そして、中共などの御機嫌も。
だから、日本が肩代わりするような重〜い義務を背負おうとしているのです。
まさに、「アホでマヌケな」日本。
今月、中共主席の胡錦涛が来日した時、彼が日本の常任理事国入りを支持し
た!という報道がありましたでしょう。
実際には全く玉虫色の発言でしかなかったのに…。
日本はどこまでおめでたいのだろう?と思った方も多かったのではないかと
思うのですが、驚くべきは、この発言が、福田総理側からの問いに答える形
で行われたということです。
そう、政府は、常任理事国入りを諦めていなかったわけですよ。
それが驚きなわけです。
普通の人なら諦めますよね。
なのに、ぜ〜んぜん、懲りてない。
常任理事国入りのためなら、全てを犠牲にする、この偏執狂ぶり!
常任理事国入りできる保証など、どこにもありません。
また、たとえ常任理事国入りできても、拒否権なしです。
これでは、ただのマネキン人形ではないか!
政府の常任理事国入り狙いこそ、亡国の最大の原動力となっているのです。
そう、まさに、「常任理事国入りのために死ね!」なのですよ。
そんな偏執狂たちが日本の“まつりごと”の世界を牛耳っているのです。
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発行者:media
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